文実ブログ

総務パートの渡辺です。お久しぶりです。

第70回浦高祭も無事終わりを迎え、1週間が経ちました。

今年は敬老の日の影響で文化祭の代休がずれ込み、月曜日が敬老の日、水曜・金曜日が代休。なので、通常授業は2日間しかありませんでした。

しかも私は、幹部紹介でも書いたとおり、土曜にピアノの発表会、日曜にマーチングの大会だったので、思うようにPCを触ることができませんでした。

でも、他の人は暇だったはずなので、ブログ記事の1件や2件ぐらい私に送ってくれてもいいのですがね……。まあ、おおかた文化祭疲れで書けなかったのでしょう。


閑話休題。

今回の浦高祭は、「想定外」の連続だったといえます。

ここ数年、浦高祭開催日は晴れていたのですが、今回はなんと2日間とも雨……。史上初の体育館フォークダンスは、開催前の金曜日に急遽決定しました。

「浦高の全校生徒1000名が集まるだけでも身動きできなくなるほどの体育館で、果たしてフォークダンスなんてできるのか。」

そんな疑問に誰かが答えられるはずもなく、一か八かの挑戦でした。

結果としてフォークダンスは大盛況。続く浦高生だけのキャンパスファイヤーも大盛り上がりでした。

一方、自然的なものだけではなく、人為的な「想定外」もありました。

入場門については、(昨年冬の時点でささやかれていたことではありますが)工事が大幅に遅れ、一時は「もはや未完もやむなし」。門隊2年でさえ匙を投げる一歩手前で、総務2年も未完時の対応に日夜頭を悩ませていました。

しかし、引退なさった前期門隊員の先輩方や、文実に何のかかわりのない浦高生の協力もあり、これまた開催前の金曜日から怒涛の追い上げを見せ、たった1日で「算数の体積の単元で教科書に載ってそうな目盛り付き立方体」状態から、今までで最も高く、最も大きな門へと早変わりしました。

それはまさに、門が完成しないという想定外と、門が完成したという想定外を同時に感じた一瞬でもありました。

パンフレットも制作が予定より遅れ、スポンサーの皆様におかれましては、原稿の完成イメージをお渡しすることになってしまい、誠に申し訳ありませんでした。

浦高世論の関心が門に集中している間に、デザインパートからは「金曜日発送、当日朝到着の予定」という連絡が……。

先方のHPには「発送から1~3営業日で到着」の文字。どうにか夕方に届いた発送メールには「新潟県を出発」。

門の完成と同等か、それ以上に、パンフレットの到着は絶望的でした。

しかし、奇跡は起きました。

開会式の終了とほぼ同じころ、デザインパートから「届いた」という連絡。

大急ぎで準備し、何とか来場客に配布することができました。


これだけのハプニングのなか、そして台風の襲来にもかかわらず、来場者数が前回を上回る「12537人」になったのは、奇跡としか言いようがありません。

同時に、浦高祭の盛大なる開催に向けてご協力くださった大勢の方々のおかげでもあります。

このたびは、本当にありがとうございました。


さて、浦高祭自体は終わりましたが……

私たち文実は、その「後片付け」をしなければなりません。「戦後処理」とでもいいましょうか。

今回は多くの奇跡と引き換えに、多くの「傷跡」を残してしまっています。……特に予算の面において。

文実による戦後処理が終わり、第71回文実への引継ぎが終わるその日まで、もうしばらく第70回文実をよろしくお願いいたします。


そして、門隊長! あなたの頭が坊主になるのを楽しみにしていますよ……。

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