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※連投注意 第二部:門、強くなる~筋交い編~

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こんにちは、門隊長池田です。


最近、雨の日が多くて憂鬱です。別に雨なのはいいんです。

じゃあ、何故雨が嫌かって、それは外で作業ができなくなってしまうからです。

流石に、雨天決行の原則たる浦高とはいえ、雨での作業は危険を伴うので断念するしかありません。


そういう日には、副長三浦主導の装飾のほうを進めることになります。

俺は別に三浦に仕事押し付けたわけじゃないんですけどね。まあいいや。


かといって、逆に晴れになるのも困るんですよね。暑さで体力は消費されるし、集中力は鈍るし。


なので、あまり聞きなれないですがww


明日曇らないかなあ。



なお、トップ画像は門から見た青空です。空が近い。


それでは作業報告に移りたいと思います。



第二部:門、強くなる~筋交い編~


7/26日は筋交いをつけました。筋交いってなんぞという人のために補足。

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この画像の斜めになっている細い角材が筋交いというものです。


筋交いをつける目的を説明しましょう。


構造物は基本的に直方体なので、各面は長方形の形をしています。この長方形と言うのが曲者で、変に力を加えるとへしゃげて、平行四辺形になってしまいます。四角形というのは構造的に弱いんですね。


じゃあ、構造的に強いのはどんな図形なのかというと三角形なんです。三角形は辺が折れでもしない限り、形が変形することはありません。


以上のことを踏まえて長方形に三角形並みの強度を出すためには、どうすればいいのでしょうか?


答えは、長方形を無理矢理に三角形にする、です。

長方形に対角線を引くように筋交いを入れれば、三角形が二つできるので強度が格段に上がります。


と、ここまで筋交いについて語ってきたわけですが、筋交いを入れないと門が倒壊するのか、といえばそんなことはありません(と思います)

じゃあ結局なんで筋交い必要なんだよ!!と言われそうですね。それに関しては作業する上での安全の確保のためとお答えしておきましょう。


筋交いがないと門の上のほうはすごい揺れるんです。もうやばいです。震度3か4くらいあります。

そんなところでは作業もままならないし、何より危険なので筋交いを入れて強度を上げる必要があるんです。


まあこの揺れも構造物の周りにベニヤを貼れば、安定してほとんどなくなるんですけどね。


しばしの辛抱です。


そんなこんなでどうして筋交いをつけるのか、お分かりいただけましたでしょうか。


それでは、これにて第二部を終わります。



第三部:門、素直になる~水平編~ に続く!!


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